播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)
先ほど話の中であったように、対策状況の中で令和4年度以降着手予定があります。播磨南小学校の辺りもグリーンベルトの話が上がってたかなと思うんですけど、それも令和4年度いうことで、今年度、業者、警察と協議の上、施工していきますので、令和4年度以降については今年度着手準備に入っておりますので、そのように考えていただいたら結構かと思います。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
先ほど話の中であったように、対策状況の中で令和4年度以降着手予定があります。播磨南小学校の辺りもグリーンベルトの話が上がってたかなと思うんですけど、それも令和4年度いうことで、今年度、業者、警察と協議の上、施工していきますので、令和4年度以降については今年度着手準備に入っておりますので、そのように考えていただいたら結構かと思います。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
まず、令和6年4月に福祉科を開設ということで、令和5年2月工事着手予定ということを先ほどの説明でお聞きしました。 明石商業高校の在校生に対して、学校生活をする上で、工事着手に関しての制限など、行動範囲で何か制限がありますでしょうか、お聞きします。 ○井藤圭順委員長 中川施設整備・人材育成室課長。 ○中川施設整備・人材育成室課長 施設整備・人材育成室課長の中川です。
具体的には、1つ目に、保育士等の処遇改善のための報酬等の追加、2つ目としまして、兵庫県県政改革方針に計上されました、老人クラブ活動強化推進事業の見直し時期変更に伴います補助金の追加、3点目で、令和4年4月初旬に着手予定の、放課後等デイサービス事業に対する補助金の追加の3件でございます。
これからの着手予定なんですが、最後に、AI−OCRというもの、また、RPAというものがございまして、平たく申しますと、OCRというのは文書書類をスキャンで取り込んでデータ化するというものであります。ここにAIを人工知能を加えることによりまして、例えば、今だったら銀行の預金引き落としなどで四角のマスが何ぼか並んでいて、そこに1文字しか入らない。
ゴルフ練習場付近から赤穂側にかけての南側区間につきましては、北側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされております。 今年度は、昨年度に引き続き、道路改良工事を進めており、現在は市境付近において現道西側部分の切土、盛土等の工事を行っているところであります。 次に、③一般県道大津西有年線についてであります。
その後、昨年7月に、ホームドア設置対象は、8番線まであるうちの神戸線の普通電車が停車する上下線の4番・5番線の2ホーム、事業費は他の駅の事例から約22億円、時期は令和2年度から調査設計に着手予定など、具体的な事業計画の説明があったことから、県とも調整しながら、事業費や費用負担などについて協議を進めるとともに、先行事例の研究を行ってきました。
次に、その結果は誰に向けて、どのような方法で公開される御予定ですかについてでございますが、本市の都市計画道路の整備は、これからも都市計画道路整備プログラムに基づき優先的に整備すべき路線と、事業の着手予定時期を公表することにより透明性の確保を図りながら進めていきます。
11ページの中段、工事着手予定年月日のところです。それと、その下の16番の工事完了予定年月日が、それぞれ5月18日となっていたものを8月28日に、7月15日となっていたものを10月17日に変更されているところでございます。
自由通路は、階段の基礎と勾配の修正工事が6月末頃に完了予定であるが、引き続き、駅北の階段とエレベーターについて、本年度着手予定であるとの答弁でありました。 また、委員から、JRとの交渉は進展しているのかとの質疑があり、当局からは、JRにおいては将来の維持管理を考えた施設設備を考えたいということで、協議が長引いている状態であるとの答弁でありました。
3点目の、山田伊丹線を優先して整備すべき路線であることを裏づける検証結果をお示しくださいとの御質問についてでございますが、山田伊丹線は中心市街地に接続し、かつ緊急輸送道路を結ぶ東西の幹線道路で、防災並びに中心市街地の活性化に当たり、優先して整備を行っていくべき路線として、平成15年6月に公表した都市計画道路整備プログラム以降、着手予定路線に位置づけられておりました。
また、ゴルフ練習場付近から未改良箇所までの南側区間については、北側の事業進捗を踏まえ着手予定とされている。 次に、一般県道大津西有年線についてであります。 大津から西有年までの区間について、社会基盤整備プログラムにおいて記載はなく、現段階での事業化は未定となっており、現在は通常の維持管理を行っている状況である。 次に、一般県道高雄有年横尾線についてであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の2301国庫交付金等道路整備事業では、市道路整備計画におきまして前期の平成28年度から令和2年度着手予定であります氷上地域の特17号線と市島地域の上田喜多線を計画に沿って地形測量業務に着手するために1,500万円を計上いたしております。
◎病院統合等担当課長 設計は来年度から着手予定です。 以上です。 ◆大迫純司郎 委員 ありがとうございます。ここが一番ポイントになってくると思うので、引き続き調査しながら前向きにやってもらって、お願いします。 以上です。 ◆田中正剛 委員 皆さん、お疲れさまでございます。
今後、優先的に整備すべき路線と事業の着手予定時期を公表し、透明性の確保を図ります。 本市の都市計画道路の現状ですが、全59路線、計画総延長は80キロメートルで、そのうち約70キロメートルが整備済みです。整備率は88%となっています。 2ページをごらんください。
東部雨水ポンプ場につきましては、昨年度から関係機関と協議をしながら詳細設計を進め、業務はほぼ完了しておりまして、工事については来年度からの着手予定としております。 ○議長(林時彦君) 13番、太田喜一郎議員。 ○13番(太田喜一郎君) たくさん質問いたしましたので簡潔に行きたいと、このように思います。 初めの課題について質問させていただきます。 一応課題についての答弁をいただきました。
それから、設置工事着手予定年月日についても許可後と書かれてございまして、林地開発についても協議中という記載がございました。林地開発の許可を受ければ伐採届は必要なく、資料にも事前調査をするという記載もないために、今回の事案に対する認識ができなかった状態でございます。 これによって、上郡町に関連する関係法令等につきましては、上郡町の環境保全条例ということで回答した状況にございます。
ゴルフ練習場付近から南側の未改良箇所までの区間につきましては、北側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされております。本年度の予定としましては、北側区間におきまして上郡町側から道路改良工事に着手する予定であります。 次に、路線名③の一般県道大津西有年線についてであります。この路線につきましては、社会基盤整備プログラム上は整備についての記載はなく、現段階での事業化は未定となっております。
前回、3月議会で、11月から仮橋切りかえ工事に着手予定と聞かせていただいておりますが、予定どおりかどうか。あわせて、城山トンネル工事や東久保地区の進捗状況はどうか、聞かせてほしいと思います。 また、名塩地区の4車線化工事は完了したように見えますが、供用はいつになるのでしょうか。外観はほぼ完成の形状ながら、現状は、ブロックの置き石ガードレールが設置され、片側1車線しか利用できません。
赤で令和元年の着手予定ということで、国庫、県単13件ございます。この赤で示しているところにつきましては、7月、8月ぐらいをめどに設計を行いたいと、秋以降に発注をしたいというのをお聞きしております。 それと、茶色になっておりますけども、令和元年の着手予定と書いてありますけども、この補助県単1件というのは、春日町牛河内にあるんですけども、これ着手予定ではございません。着手しております。
事業中路線や平成30年度までの前期着手予定路線、令和元年度から令和5年度までの後期着手予定路線、今後重点的整備が必要な路線がまとめられておりますが、平成30年度までの前期着手予定路線は計画どおり事業が進められていますか。おくれている事業があれば、なぜおくれていますか。今後10年間はどのような路線の整備が重要と考えていきますか。状況についての説明、そして当局のご所見をお聞かせください。